YouTubeメンバーシップ絵文字の規格と注意点

最終更新日: 2026-08-16

YouTubeのメンバーシップ絵文字は480×480pxの静止画で、アニメーションGIFは使えません。規格と、他プラットフォームと併用するときの注意点をまとめます。

YouTubeメンバーシップ絵文字の規格

メンバーシップ(チャンネル登録者向けの有料メンバー機能)で使う絵文字の規格です。 PochiSta が書き出す規格は次のとおりです。

YouTube Liveのスタンプ規格
用途・サイズ形式容量の上限
480×480px推奨標準PNG(静止画)

※ YouTube Live はアニメーションスタンプに対応していません(静止画のみ)。

規格や利用条件はプラットフォーム側で変更されることがあります。 アップロード前に YouTube の公式ヘルプで最新の情報をご確認ください。

他プラットフォームとの最大の違い: アニメーション非対応

Twitch や Discord ではアニメーションのスタンプが使えますが、YouTubeのメンバーシップ絵文字は静止画のみです。 アニメーションGIFを用意しても使えません。

複数のプラットフォームで同じスタンプを展開する場合、「動くバージョン」と「止まっているバージョン」の両方を用意する必要があります。

PochiSta では、アニメーションを選択した状態で書き出しても、 YouTube向けには自動的に静止画PNGを出力します。 アニメーション非対応のプラットフォームだけ手作業でやり直す必要はありません。

480pxで作るときの落とし穴

480×480px は他プラットフォームの規格よりかなり大きいサイズです。 この大きさで見て調整すると、実際にチャット欄で表示されたときに破綻しがちです。

  • 細かい描き込みや小さな装飾は、チャット欄の表示サイズでは消えます
  • 文字数を増やしても480pxなら読めてしまうため、 つい情報を詰め込みすぎてしまいます

480px はあくまでアップロード用の解像度と考え、 デザインの判断は小さい表示サイズで行うのが確実です。

複数プラットフォームで展開するときの進め方

  1. 最も小さい表示サイズを基準にデザインする

    チャット欄での見え方(24〜28px相当)で判別できることを最優先にします。

  2. 高解像度で作り、各規格へ縮小する

    小さく作ってから拡大すると輪郭がぼやけます。大きく作って縮小するのが基本です。

  3. プラットフォームごとの制約に合わせて出し分ける

    アニメーションの可否、容量上限、必要なサイズ数はそれぞれ異なります。

PochiSta は1つのデザインから各プラットフォームの規格に合わせて一括で書き出すため、 この出し分けを手作業で行う必要はありません。

関連記事

この記事の内容は PochiSta で実践できます

各プラットフォームの規格に合わせたサイズ・容量へ自動で最適化して書き出せます。登録不要・完全無料で、画像はブラウザの外に出ません。

スタンプを作ってみる