Twitchエモートのサイズ規格と作り方

最終更新日: 2026-08-16

Twitchのエモートに必要な112×112px / 56×56px / 28×28pxの3サイズと、アニメーションエモートの容量上限、アップロードでつまずかないための準備手順を解説します。

Twitchエモートの規格

Twitchのエモートは3サイズをセットでアップロードするのが基本です。PochiSta が書き出す規格は次のとおりです。

Twitchのスタンプ規格
用途・サイズ形式容量の上限
112×112pxPNG(静止画)
56×56pxPNG(静止画)
28×28pxPNG(静止画)
112×112pxGIF(アニメーション)1024KB
56×56pxGIF(アニメーション)1024KB
28×28pxGIF(アニメーション)1024KB
規格や申請条件はプラットフォーム側で変更されることがあります。 アップロード前に Twitch の公式ヘルプで最新の情報をご確認ください。

なぜ3サイズ必要なのか

同じエモートでも、表示される場所によってサイズが変わるためです。

  • 28×28px: チャット欄に流れるとき。最も多く見られるサイズ
  • 56×56px: エモート一覧やポップアップ表示
  • 112×112px: 詳細表示・大きく見せる場面

大きいサイズだけを用意して自動縮小に任せると、28px で潰れて読めないものになりがちです。28px での見え方を基準にデザインを決めるのが失敗しないコツです。

アニメーションエモートの注意点

Twitchはアニメーション(GIF)のエモートにも対応していますが、 静止画より制約が厳しくなります。

  • 容量の上限がある: フレーム数が多い、色数が多い、動きが大きいほどファイルが重くなります
  • 静止画版も併せて必要: アニメーションが無効な環境向けに静止画が使われます
  • 28pxでは細かい動きが伝わらない: 小刻みな動きより、大きくはっきりした動き(揺れる・跳ねる)のほうが認識されます

容量が上限を超える場合は、エフェクトの強度を下げる、再生速度を上げてフレーム数を減らす、 色数の少ないデザインにする、といった対処が有効です。 PochiSta は上限を超える場合に自動で色数とフレーム数を調整し、 それでも収まらないときは書き出し画面で警告を表示します。

アップロード前のチェック

  • 背景が透過されているか(白い四角が残っていないか)
  • 正方形になっているか
  • 28px で内容が判別できるか
  • 3サイズすべて用意できているか
  • アニメーションの場合、容量が上限内に収まっているか

PochiSta では、これらの規格に合わせた3サイズを一括でZIPに書き出せます。 サイズごとに書き出し直す必要はありません。

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この記事の内容は PochiSta で実践できます

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