Slackカスタム絵文字のサイズと128KB制限
最終更新日: 2026-08-16
Slackのカスタム絵文字は128×128px推奨・128KB以下と、Discordの半分の容量制限です。弾かれる原因と、見た目を保ったまま収める方法、名前の付け方をまとめます。
Slackのカスタム絵文字の規格
Slackのカスタム絵文字は、ワークスペースの誰もが追加・利用できるリアクション用の画像です。 PochiSta が書き出す規格は次のとおりです。
| 用途・サイズ | 形式 | 容量の上限 |
|---|---|---|
| 128×128px絵文字 | PNG(静止画) | 128KB |
| 128×128px絵文字 | GIF(アニメーション) | 128KB |
上限128KBは他のプラットフォームより厳しい
同じ 128×128px でも、Slack の上限は128KB と、Discord の絵文字(256KB)の 半分です。他のプラットフォーム向けに作った画像をそのまま持ち込むと、 容量だけで弾かれることがあります。
- Slack: 128×128px / 128KB以下
- Discord: 128×128px / 256KB以下
- Twitch: 112×112px ほか / アニメーションは 1MB以下
アニメーションGIFも同じ 128KB の枠に収める必要があるため、 フレーム数や色数の調整がより重要になります。
128KBに収めるコツ
効果が大きい順に挙げます。静止画・アニメーションのどちらにも効きます。
- 色数を減らす
文字+フチのようなシンプルな絵柄なら、減色してもほとんど見た目が変わりません。 PNG・GIF ともに、使用色数はファイルサイズに直結します。
- グラデーションと写真を避ける
べた塗りは圧縮がよく効きます。128px で表示される絵文字では グラデーションの効果はほとんど見えないため、失うものは多くありません。
- アニメーションのフレーム数を減らす
再生速度を上げると、少ないフレーム数でも動きとして成立します。 128KB という厳しい枠では、ここが最も効きます。
- エフェクトの強度を下げる
揺れや回転の幅が大きいほどフレーム間の差分が増え、圧縮が効かなくなります。
絵文字の名前の付け方
Slack ではアップロード時に :name: の name にあたる文字列を決めます。あとから変更できないため、最初に決めておくと安全です。
- 短くする: 入力補完で選ぶため、長い名前は打ちきる前に候補が埋もれます
- 先頭を揃える: シリーズものは
team-のように 接頭辞を付けると、補完でまとめて出てきます - 標準絵文字と衝突させない: 既存の名前は使えないため、代替の名前を用意しておくと詰まりません
PochiSta での扱い
PochiSta は書き出し時に、上限を超えないよう自動で調整します。
- 静止画: 上限を超える場合、段階的に色数を落として収める
- アニメーション: 色数の削減 → フレーム数の間引き の順に再エンコードして収める。 それでも収まらない場合は、書き出し画面に実サイズと上限を表示して知らせる
一括ダウンロードすると slack/ フォルダに 規格に合わせたファイルが入るので、そのままアップロードできます。
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